出産祝いガイドについて

それなりの年齢になってくると、知人などに出産祝いを贈る機会も増えてくることと思います。そんな時、「これでいいのかな?」と悩むことはありませんか?ここでは、出産祝いに関する基礎知識、マナー、一般的な金額、ギフト、出産祝いに添えるメッセージの書き方、文例など、様々な場合の解説を行っています。その他、贈られた側にたって、出産祝いのお返しをする際にはどんなことに気をつければいいかなども。是非参考にしてください。

出産祝いガイド 新着情報

出産祝いの金額の目安についてご紹介したいとおもいます。そしてお札は、お祝い事になりますので折れたお札などは避けたほうがよいでしょう。新札でお祝いを贈ります。また、一般的に〔4〕と〔9〕という数字は縁起が悪いとされているため使わないようにしましょう。金額の目安は年代や贈り主との間柄によってわかれます。会社の同僚の場合だと、20代であれば3,000円、30代、40代、50代であれば5,000円です。

兄弟・姉妹といった間柄の場合は、20代であれば5,000円、30代、40代、50代であれば10,000円が目安となります。親戚の場合は、20代あれば3,000円、30代、40代、50代であれば5,000円が目安となります。友人関係であれば20代の場合は3,000円、30代、40代、50代であれば5,000円となります。ご近所の場合は、20代の場合はなし、30代の場合は3,000円、40代、50代であれば5,000円が目安となります。

このような出産祝いの金額は、目安としてです。その地域によっても目安の金額は異なります。金銭でなく品物で出産祝いをおくる場合に喜ばれる贈り物は、ベビー服やベビーカー、商品券、おもちゃ、紙おむつ、ベビー靴、アルバム、離乳食用の食器、バスローブ、ベビーベッドなどです。もしも親しい間柄なら希望を聞いてみてもよいとおもいます。また友人数人で贈ることによって高額なものを贈れることもできるとおもいます。

赤ちゃんが誕生したら、すぐに両方の両親や兄弟などの近親者に報告をしますよね。あまり広範囲に知らせることはお見舞いや出産祝いの気遣いをさせてしまうこともあるためなるべく考慮した方がよいでしょう。近親者以外は、出産してからちょっとの間は、産婦さんも体調が思わしくないこともあったり赤ちゃんのお世話などで忙しいので、すぐにお見舞いに行くのは控えたほうが良いでしょう。
 
お祝いは退院の直前もしくは退院してしばらくしてからにしたほうがよいでしょう。時期としては出産後の日から1カ月くらいまでの間に出産祝いを贈るのがよいとされています。また、親しい間柄の人いがいは、デパートなどから宅配で贈ったほうが、産婦さんへの精神的な負担があまり無くて良いのかもしれません。身内からの贈り物はベビーベッドや寝具などは、あらかじめ出産をする前に両家で相談して記念として贈ってもかまわないとおもいます。

赤ちゃんへの衣類を贈るような場合には、半年から一年先に着れるように大きめのサイズを季節に合わせて贈ったほうがよいでしょう。また、産婦さんが無事に出産したことへの感謝の気持ちをこめて、記念となるアクセサリーなどを産婦さんに贈るのもお洒落で喜ばれるとおもいます。出産祝いを贈るための表書きは水引き・結び 紅白 蝶結びのしつきなどです。出産祝いのお金を贈る時には四文字を気にする場合は五文字を2行に書きます。

「出産祝いのお礼状」の書き方についてご紹介したいとおもいます。お礼状は、出産祝いを頂いてから3日以内に出すのがマナーとされています。親しい相手には出しやすいはがきでも構わないとおもいます。ただ、目上の人やパパの会社関係者のかたに送る場合には手紙で出しましょう。頂いた贈り物をどのように使っていくのか自分の言葉を使いながらお礼状を書けばお礼の気持ちが伝わりやすくなるとおもいます。

はがきを用いてお礼状を書く場合に、スペースが限られているハガキは、内容を簡潔にしてまとめるのがコツだとおもいます。親しい間柄であれば、お礼の言葉から書き出しても大丈夫だとおもいます。まずは頭語です。ハガキの場合、まずはじめに「はがきにて失礼いたします」の一文をいれます。そうすれば頭語を省くことができます。他の頭語と同じように、行頭から書き出して本文に入れるときは改行をおこないます。

それから用件・本題にはいります。出産祝いは、先方が時間をかけて選んでくれるものだとおもいます。通り一遍のお礼で済ませるのではなくて品物の感想や、どのように使う予定なのかを具体的に書いてあげれば感謝の気持ちを伝えることができるとおもいます。なお、現金や金券を頂いた場合には、相手は無事に届いたかどうかを気にしているとおもいますので、まずは電話で連絡をして後日改めてお礼の手紙を出すようにしましょう。

最後に締めくくりの言葉ですが、「遊びにいらしてください」は慣用的に使われる表現ですが、「出産祝いのお礼」のように一人一人に書く場合には社交辞令的な意味は薄まるとおもいます。本心から来て欲しい場合にとどめておき、あまり親しくない相手には「ご指導ください」とするのも方法だとおもいます。結語は対等の友人宛の場合には頭語を省略したり、「前略」とするのも大丈夫だとおもいますが、結語は必ず書くようにしましょう。この場合「かしこ」のほかにも「走り書きで失礼しました」という意味の「草々」「早々」も使えるとおもいます。