出産された方に対しては、「おめでとう」という気持ちを込めて、出産祝いを贈るということは多いと思います。初めて出産祝いを贈るという方などは特に、いろいろなことが分からないと思います。ここで、出産祝いを贈る際の相場や、基礎知識など、マナーについてご紹介しますので、参考にしてみてください。
【出産祝いの贈り方】
出産祝いを贈る場合、何点か注意するべきことがあります。ご存知かもしれませんが、再認識するために、ぜひもう一度チェックしてみてください。
○祝儀袋
表書きには、「御出産御祝」、「御安産御祝」と書きましょう。熨斗紙などの装飾には、紅白の蝶結びの水引を使います。また、お札の枚数や、メッセージなどに、「4(死)」、「9(苦)」という縁起が悪い数字を使用することは厳禁ですので、覚えておきましょう。また、お祝い金を贈るときには、お札は新札を使うようにし、使い古されたお札を使うことは避けるようにしましょう
○ギフト
ベビー服などを贈る場合は、サイズ選びをしっかりしてください。新生児の洋服などは、新生児自体の成長が早く、1ヶ月も使えない場合も多いです。最悪の場合、一度も使用しないままになってしまうということもあります。1歳位の洋服など、少し大きめのベビー服を選んで贈った方が、より喜ばれると思います。
以上のように、マナーを書きましたが、出産祝いというのは、あくまでもお祝いの品物です。どんなものを贈ったとしても、喜んでいただけると思います。また、何を贈ったらいいか、迷ったりしたら、直接、本人に希望を聞いてみると、より喜ばれるのではないかと思います。
出産祝い金の目安は恥ずかしくないように知っておきたいですよね。それでは出産祝い金の金額の目安についてご紹介します。親でしたら10,000円~50,000円くらいですね。祖父母だったら10,000円~50,000円のあいだ、兄弟姉妹でしたら10,000円~50,000円、その他親類であれば5,000円~10,000円くらいが妥当でしょう。
そして友人や知人の場合は、5,000円~10,000円くらいが目安となります。これらはあくまでも目安の金額なのでもしも不安な場合は、多めにしておきましょう。また、地域などによっても金額が異なりますので周りの人によく確認しておくとよいでしょう。祝儀袋・のし紙表書きなどは間違えないように気をつけましょう。
水引は紅白の蝶結びで表書きは祝御出産・御出産御祝・祝御誕生のどれかにしましょう。最近では、ベビーベッドやタンスなどをレンタルしたり、兄弟・知人から借りたり譲り受けるといったケースが増えてきました。子供の成長を記録するためのビデオカメラやデジタルカメラなども良いかもしれませんが身内の方に品物で出産祝いを贈るなら本人に希望を聞いておくとよいかもしれません。