出産を、実家でするという人は、結構多いのではないかと思います。時間がある方の場合、出産後、2~3ヶ月位は、実家で過ごすという人も、中にはいると思います。一応、予定は、これくらいと決めていたとしても、産後の体調次第では、長引くということもあると思います。
そうなると、出産祝いは、どうしたらいいか?何処に送ったらいいか?と、悩む方もいらっしゃることと思います。こういった場合は、あらかじめ、本人に、いつ頃戻ってくるのか、聞いてみてもいいでしょう。また、産後、落ち着いた頃に、連絡を入れてみて、様子を確認しながら、考えてみるのもいいと思います。また、迷惑にならないのであれば、実家に送り届けても、全く問題はないのではないかと思います。しかし、品物を送る場合には、実際に生活をする場所で使う物を贈ることが多いと思います。ですから、早めに渡してあげたい気持ちはわかりますが、家に戻ってきてから渡してあげた方が、贈られる方にとっても助かるということはあるかもしれません。
また、受け取る側の問題についてですが、お祝いのお返しというのは、面倒と感じる方もいると思います。考え方次第だとは思いますが、面倒であれば、出産祝いの贈り物を頂くのを、辞退しても構わないのではないでしょうか。日本という国は、頂いたらお返しをするというのが、常識となっています、こういう常識について、若い人たちの中には、嫌がっているという人も、多数いると思います。
また、自分は、受け取るのを断ったのに、他の人のお祝いに、みんなでまとめて贈りましょうと、自分も仲間に入ってしまう場合があります。理不尽だというのは分かりますが、人間関係が円滑に進むためにも、ここは、割り切るのも大切なのではないかと思います。
出産祝い金の目安は恥ずかしくないように知っておきたいですよね。それでは出産祝い金の金額の目安についてご紹介します。親でしたら10,000円~50,000円くらいですね。祖父母だったら10,000円~50,000円のあいだ、兄弟姉妹でしたら10,000円~50,000円、その他親類であれば5,000円~10,000円くらいが妥当でしょう。
そして友人や知人の場合は、5,000円~10,000円くらいが目安となります。これらはあくまでも目安の金額なのでもしも不安な場合は、多めにしておきましょう。また、地域などによっても金額が異なりますので周りの人によく確認しておくとよいでしょう。祝儀袋・のし紙表書きなどは間違えないように気をつけましょう。
水引は紅白の蝶結びで表書きは祝御出産・御出産御祝・祝御誕生のどれかにしましょう。最近では、ベビーベッドやタンスなどをレンタルしたり、兄弟・知人から借りたり譲り受けるといったケースが増えてきました。子供の成長を記録するためのビデオカメラやデジタルカメラなども良いかもしれませんが身内の方に品物で出産祝いを贈るなら本人に希望を聞いておくとよいかもしれません。