新しい命の芽生えはとてもすばらしいものですよね。出産は、人生における様々な冠婚葬祭の中でも、最も感動的な行事だといえます。その反面、出産という大きな仕事を果たした母親の体調や出産した後の赤ちゃんの健康など、とても気を使わなければならない事がたくさんあるのです。出産祝いを贈答品で行う場合には他の人と品が重なるケースも良くあります。
本人に希望を聞いてみて、一番必要なものをプレゼントするのも良い方法です。いづれにしても、先方の状況を良く考えてから真心を込めてお祝いをしましょう。出産祝いの注意点としては次のとおりです。もしも出産の知らせを受けたら、未熟児出産や出産時のトラブルなどの恐れがありますので本人または家族の方に、母親・子供ともに健康であるかと確認したほうがよいでしょう。
どちらかの、具合が悪いような場合は、なるべく細かいことを尋ねることを控えるようにしましょう。もしも心配な時は、少し様子をみてからお祝いを贈っても遅くはないでしょう。出産祝いを贈る時期は産後1週間後位から1ヶ月頃までです。金銭で出産祝いを贈る場合は、恥ずかしい思いをしないように目安をしっておきましょう。
結婚する年齢になってくれば友人や知人などに「出産祝い」を贈ったり、初節句等のお祝いを贈ったりするような機会が増えてきますよね。出産祝いをいただいた相手の方には、必ず忘れないように、お返しや出産祝いを贈るようにしたいものです。出産祝いを贈るタイミングは、通常は、出産後1ヶ月以内に贈るというのが目安になっています。出産はとてもおめでたいことなので、すぐにでもお祝いをあげたいと思っているからも多いですよね。
しかし、よっぽど親しい相手や、本人から呼ばれたということ以外は、入院中に病院に行くことは、控えた方がいいと思います。喜びの気持ちを、少しでも早く伝えたいという場合は、メールやカードなどを贈るのがいいでしょう。品物を渡したいときには、退院してから母子ともに落ち着いた頃にした方が、ゆっくりお話も出来るので、いいと思います。また、お祝いの表書きについてですが、「御祝」「御出産御祝」と書いてあるものを使います。水引は、紅白の蝶結びのものを使用します。
出産祝いをいただいた時には、内祝を贈るようにしましょう。本来、内祝とは、出産した喜びを報告する意味から贈るもので、お祝いのお返しという意味ではありません。品物などをいただいたら返すという、日本の風習もあるので、是非、贈るようにした方がよいでしょう。金額の目安としては、頂いた金額の1/3~半額位が目安となります。表書きには、「内祝」と書き、名前のところに、子供の名前を書きます。水引は、出産祝い同様、紅白の蝶結びを使います。内祝を贈るタイミングについてですが、出産祝いをいただいてから1ヶ月以内に贈るのが一般的にはマナーとされています。その際、お礼状も一緒に添えればより丁寧になりますし、気持ちがこもったものになり、受け取った側も喜ぶのではないかと思います。