特殊なケースの出産祝い

仮に、知り合いや、友達など、身近な人の出産の直後に、身内に不幸があった場合についてですが、出産祝いは、心から喜んであげる気持ちがあることが大切だと思います。ですから、不幸事があった場合は、そちらを優先するようにしましょう。そこから、親族の場合は、四十九日まで忌中となります。お祝いどころではなくなりますし、悲しみもおろか、忙しく日々が過ぎていくことと思います。出産された方も、そういった事情であれば、充分に理解してくれるはずです。ですから、心配しないことが大切です。

 

赤ちゃんというのは、今後、どんどん成長していくものですし、出産祝いをずらしたからといって、問題は全くないと思います。何か、区切りというのが欲しいのであれば、1歳の誕生日あたりに、「生まれたときは不幸ごとがあったので、大変遅くなったのですが・・・」と、一言添えて贈り物をすれば、決して失礼にはならないと思います。

 

また、立て続けに、2人目、3人目と、次々に出産をするというケースもあると思います。1人目のときにかけた分を、間もあかない時に、同じだけの金額を出すというのは、とても大変なことだと思います。出産した方の方も、大変だということは、十分に分かっていただけると思います。お祝いを断ってくる場合もあるでしょう。申し訳ないとは思いますが、そういった場合は、簡単に済ませても大丈夫だと思います。

 

さらに、双子が生まれたケースについてですが、出産祝いとしての金額を、単純に倍にすれば良いというものでもないです。また、品物も、一つという訳にはいきませんし、困ってしまうと思います。洋服やおもちゃなど、同じものを二つ用意するよりは、現金や商品券の方が、気軽に好きなことに使用できるので、喜んでいただけるのではないかと思います。